ディズニーに単焦点レンズ一本で挑んでみた!(エレクトリカルパレード編)
前回、前々回とディズニーランドの撮影に単焦点レンズ一本で挑んだことについて書きました。
前回の記事はこちらからどうぞ!
前々回の記事はこちらからどうぞ!
今回は夜の難関「エレクトリカルパレード」を撮影した画像を紹介します。
なぜ難関なのか?というと、写真撮影において「暗い」場所で「動いている」被写体を「三脚なし」で撮影するというのは三重苦なんです。
これに「望遠」が加わると、もうほとんどムリ!といった難易度になってきますので位置取りはかなり重要な要素だったりします。
失敗例:白とび、ザラつき(トリミングなし) 
失敗例:白とび、ザラつき(トリミング)

失敗例は露出オーバーとISO感度の上げすぎによるものです。周囲が暗いとカメラは自動で露出とISO感度を上げて写真が暗くならないようにします。しかしパレードの光は意外と明るいもので白とびしてしまうという結果になりました。
自動がだめなら手動ということでカメラの設定を変えながらの撮影ということになりますが、パレードは常に動いていて待ってはくれないため、もたもたと設定を変えているとキャラクターが通り過ぎることになってしまいます。
つまり夜のパレードは撮影するのが難しい!ということなのですが、前置きはここまでにしようと思います。
エレクトリカルパレード・ドリームライツ
・ブルーフェアリー

・ミッキー & ミニー

・ミッキーマウス

・アリス(白飛び失敗)

・フェアリーズ

・フェアリーズ

・ピートとドラゴン

・ピーターパン & フック船長 & ウェンディ

・バズ & ジェシー & ウッディ

・ジーニー

・アラジン & ジャスミン

・ラプンツェル & フリン・ライダー

・シンデレラ

・舞踏会

・美女と野獣

・美女と野獣

・エルサ & アナ

・ドナルド&デイジー&三匹の子ぶた

・チップ & デール

・ピノキオ & ゼペット

・リロ

・プルート & マリー

・日本ユニシス

画像は全てノートリミングで掲載しました。
トリミングするとどうなる?
トリミングするとキャラクターを大きくアップで見せることが出来ます。
が、反面画質の粗さも強調されてしまうため、三脚なしの夜間撮影でトリミングはあまりオススメしません。
参考までにトリミングした画像をいくつか掲載します。 画像はPhotoshopの「camera rawフィルター」で補正やノイズ処理をしてます。多少手間はかかりますが効果は高いです。




いかがでしょうか? 42.5mm(35mm換算で85mm)の単焦点レンズ一本で撮ったにしては意外とキャラクターを大きく写すことが出来たと思います。
トリミングは多用すべきではありませんが、カメラの望遠が足りないときはとても便利な手法です。
撮影した機材など
撮影に使用したカメラ・レンズです。
・カメラ(ボディ) Panasonic LUMIX DMC-G7

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス G7 ボディ 1600万画素 ブラック DMC-G7-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2015/06/25
- メディア: エレクトロニクス
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・レンズ Panasonic LUMIX G 42.5mm/F1.7 ASPH./POWER O.I.S.

Panasonic 単焦点 中望遠レンズ マイクロフォーサーズ用 ルミックス G 42.5mm/ F1.7 ASPH. / POWER O.I.S. ブラック H-HS043-K
- 出版社/メーカー: パナソニック
- 発売日: 2015/04/23
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今回メインの目的は家族でディズニーを楽しむことです。
撮影はあくまでもオマケなので小型軽量のカメラとポートレート向けの単焦点レンズを選択しました。荷物が邪魔にならず家族の写真も綺麗に撮れますし、思った以上に良い組み合わせでした。
撮影した箇所はパレードのスタート地点の近く、ホーンテッドマンションの入り口の横あたりです。場所取りなどは一切しなかったため、少し遠い位置からの撮影となってしまいました。

当日のディズニーはハロウィン&三連休という最高に混雑する条件下で挑みましたが、自分で思っていた以上に単焦点レンズは戦えるレンズだと感じました。
望遠は全然足りませんが、f値1.7とパナソニックの高速オートフォーカスというのはパレードに向いているのかもしれません。
これからディズニーに参戦する皆さんの参考になれば嬉しいです。お互いに撮影がんばりましょう!